自分の時間

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次男は自分の世界に没頭するタイプのようで、パソコンにヘッドフォンを繋ぎ、トムとジェリーのDVDを集中して見ていました。
トムとジェリー、今見てもとてもおもしろいです。



三連休、空港に行ったり、こどもたちと遊んだりして、結構体力使いました。
こどもたちのペースについていくのは、なかなかハードです。
特にまだ話せない三男の相手は難しい。眠いと泣くのですが、抱っこしてもなかなか寝ません。真夏は正直しんどい。


そんなこんなであっと言う間に3日間が過ぎました。
マラソンの練習は、日曜日の早朝に長い距離を走れたので、十分です。



家族が増えると「自分の時間」が取れないと言われたりもしますが、自分の時間じゃない時間なんてありません。いつだって、何をしていたって、その瞬間は自分の時間です。



死ぬまでの限られた「自分の時間」をどう過ごすか。「何するのか」よりも、「誰と、どのように過ごすか」を重視すべきだと考えるようになりました。




今回は長男との会話を書こうと思っていましたが、全く違った中身になってしまいました。
それはまた次回に書きたいと思います。