東アジア選手権 - まりも日誌

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昨日、三男が歩き出して調子に乗っていたので、目が離せなせない状況の中、テレビを適当に眺めていたら、たまたまバスケの東アジア選手権の放送を目にしました。しかも第４クォーター。

予選リーグ初戦。対韓国。
サッカーの日韓戦は見たことがありますが、バスケは初めてです。

私の認識では、中国、韓国は東アジアでは強豪。日本は４点のリード。おもしろい試合だ。

日本は富樫、比江島のシュートで得点を重ねるが、相手のシュートも高確率で入る。
最後はファールゲームで日本が逃げ切る。日本の勝利。

富樫の勝負強さが光ったが、韓国相手にインサイドもがんばっていた。粘りの勝利。
比江島のバスケセンスはアジアでも一つ抜けてる印象。Bリーグ開幕の年に、日本代表で結果が出れば、バスケファンも増えるのかな。

私の願いが通じたか、解説が北原憲彦さん。
さすがに普通の解説でした。そこはやっぱり元日本代表。

初戦をよい形で終えたので、最終結果に期待です。

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