続・玉ねぎ何個ぶん?
うちの長男が発した「8時間って、玉ねぎ何個ぶんくらい?」の続編です。
✳ネタは下記のリンク参照。
元ネタ
この記事に友人がブログで反応しました。
下記参照。
そう、これはオーソドックスな数学の世界。基準設定の問いとして捉えられる。なるほどなー。
そして、このブログではじめて他人が介在したこの事実自体に、結構感動しています。
やっぱり「やりとり」があると世界が広がります。
さらに昨日、また長男がお風呂で質問してきました。
長男「海ってさー、何が何個ぶん?」
私「『何が?』が難しいのよ。」
長男「じゃあさー、お風呂が何個ぶん?」
そう来たかー。
テキトー父さん、すかさずこう断言しました。
私「お風呂だったら、一万五千個ぶんだ!」
長男「...そうなんだ...深いね。」
大人の浅い回答内容に、「深いね」で答える幼児。
かなり不条理な世界観がここにあります。
こどもの素朴な問いを、勢いで押し切る。せわしい日常生活では、こんな技も必要です。。。
以上、テキトー父さんの日常でした。
「玉ねぎ何個ぶん問題」、まだまだご意見募集してます。