長男と次男が、幼稚園で母の日のプレゼントを作ってきました。
写真の作品は、長男作、「母の肖像」です。
バックから作品を取り出したカミさんは、
「へー、ママの顔、上手～」と言ったあと、
「あっ、私も母だった。これ母の日のプレゼントか！」と、驚いていました。
毎日の子育てに追われて、私も含めて「母」と言えば、自分たちの母親しか思い浮かべませんが、私たちももう父親、母親の立場になったのだなーと、改めて思いました。
長男の書いたカミさんの顔、かなり写実的です。才能を感じます。
そのまんま過ぎて、目線入れるか迷いました。肖像権の侵害にならないか心配です。
