手芸男子の肖像

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安全地帯の名曲「プルシアンブルーの肖像」。
良い曲ですね。私も昔はカラオケでよくよく歌ったものです。


さて、最近気になる映画をみつけました。
生田斗真が女性役を演じる「彼らが本気で編むときは、」です。
本編を見てないので詳しい内容はわかりませんが、屋外で編物しているシーンが印象的でした。

その映画のシーンを見たとき、ハッとしました。
そうか、世の中の多くの人にとって「手芸男子」は、この映画の生田斗真のイメージなのかも。。。

このブログで手芸男子をカミングアウトし、手芸を全国のおじさんたちに広めようとしている私ですが、私の見た目は生田斗真とは掛け離れたものであります。坊主頭の無骨なオッサンか編物や縫い物をしていたら、見た人は大抵引くでしょう。


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生田斗真か、、、せめてもう少し歳のいった俳優さんだったらオッサンへのアピール度も上がったんじゃないかなー。段田安則あたりでどうでしょうか。



また帽子を作っていますが、時間がとれずに一日数センチしか縫えないことが多いです。

早起きして、もう少しペース上げようかなー。